安田町で幹事会

5月2日、横山副支部長のお宅で幹事会をしました。
新潟市以外で行ったのは初めてです。
酪農発祥の地安田の目印である、牛の像が建っているすぐ近く、豊かな緑に囲まれたお宅です。
見附、吉田、亀田、新潟から集まった幹事は
清水・小杉・佐々木・猪俣・宮下・磯野・若林、そして横山さんと計8名。
他に家族サポーターをいれて18名の立派な幹事会でした。
討議内容は総会に向けて、13年度の決算、活動報告、14年度予算、活動案、役員案、の検討。
そして総会の具体的な内容についてでした。
様々な障害者施策も行政主体の「措置」から当事者が主体的に「選択し契約」する時代へ移ろうとする今、
患者自身が自覚を新たに頑張っていかなければならない、
と佐々木副支部長から意義深い発言もありました。

神妙に審議? 足で文字盤を読む
横山さん
15代前からのご先祖様
の前でバッチリ集合
猪俣支部長は発病後
初めて市外へ出ました
緑豊かなお庭と
頼もしい母子